伊座利の磯-カマ-での乗っ込みチヌ釣り

伊座利
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令和3年4月10日(土)大潮 天候:晴れ 北から北東の風強く

年度当初で忙しくてブログ更新が遅れてしまいました<(_ _)>

先月の3月27日から2週間経過して伊座利に乗っ込みチヌを狙いに行ってきました。峠道中の桜は散ってしまってました。
最近は4月に入ると桜も散ってしまうくらい時期が桜の開花も早くなってしまいました。

天気予報も見ながら吉野渡船に前日に連絡を入れた所、「天気予報通り」。
移動性高気圧にスッポリ入っているので問題なく出船出来るとの事。

ただ伊座利漁港に着いた時は思っていた以上に北~北東の風が強く。波やうねりはないけど。
自分が吹き飛ばされそうな風が時より強く吹く状況でした。

4月10日の釣行者は私を入れて10人。

水島の「ワレ」に1人。

水島磯から朝日が昇りはじめとても美しい

水島の「水島東」に2人。

船上から水島を見る。北風がつよく水島東はもろに風をうけていた

カナマル「東」に3人。

カナマル 北風には強く波も穏やか

黒髪「胴」に2人。
黒髪「東」に1人

沖にある黒髪は北風を強く受け水面がバシャバシャ

そして私が最後に「カマ」と言われる地磯に上がりました。

カマ磯。地磯で北風には強いはずだが、北東の風になり水面はバシャバシャ。足場悪し。

春の移動性高気圧にスッポリと入るものの気圧配置と美波町という位置関係上、北から北東の風が吹く傾向にあります。山から海に向かって吹く風なので大きな波。うねりはありませんが、時より強く風が吹きます。

こういった北~北東の風が強い時は、水島なら「ワレ」、黒髪周辺「一番」「カナマル」がちょうど風裏になり釣りがしやすいです。私が上がったカマ磯も山からの吹き下ろしには強いはずなんですが、北東の風が混じると少々厳しい釣り状況になります。

6:00出船で磯に上がったのは6:20頃。6:30からは釣りを開始したのですが、思った以上の強風でうまく仕掛けがなじみません。10時頃までは強風との戦いで頑張って釣りをするものの、釣れる魚はおなじみ。フグ。フグ。フグ。餌とり対策で集魚材少なめで、オキアミ6kg用意したものの本命のアタリがなかなか見えません。時より吹く強風に自分がとばされそうになります。

カマから黒髪、ワリサキを望む。ワリサキは波を被ってます

私が小学生の時は4月でこんなに餌取りはいなかったのですが、ここ10年くらいで平均海水温が上がり特に南では真冬の時期でも餌取りが増えるようになりました。以前は集魚材を多めにしてオキアミ3kgでちょうど良かったのですが、近年は集魚材は餌取りを呼ぶばかりで集魚材少なめにしてオキアミの量を増やした方が釣果につながる傾向にあります。

今回私が用意したコマセは、マルキューのメガミックスチヌ半分。生オキアミ3kg2つ。米ヌカを1kg程度、麦を少々。入れてまとまりを良くしたものです。

つけ餌は。3種類を用意。生オキアミ、ボイルオキアミ、練り餌。

ボイルオキアミが餌取りに強いとよく聞きますが、ボイルしているので沈下速度は遅い為、底付近を狙うチヌは生オキアミの方が比重が重いため、時として底に餌が届く確率が高いと私は考えています。コマセも生オキアミを使っていますし。本命のつけ餌は「生オキアミ」です。練り餌はあまりにも餌取りの猛攻があった場合に気持ちの切り替えで使用する感じでしょうか。以外にそんな時に本命が当たってくることもシバシバあります。オキアミの付け方は2種類。尻尾をとって尻尾から針を刺して頭を残す方法と、頭と尻尾をとって、頭から刺す方法。の2種類を使い分けています。今回は餌取りが多い為、頭と尻尾をとって頭から刺す方法で釣りをしていました。

10時過ぎた頃から少し風も収まり、餌取りもこなくなってきました。なんかいい感じ~と思ってた愛用の棒ウキがスッート引き込まれました。私は磯でも棒ウキ(遠矢ウキ)愛用者です。

40cmちょいのチヌです。3時間やり続けてやっと本命が来ました。これはチャンスだとコマセを多めに撒き。続けとばかりに頑張ります。

棒ウキが入ると同時に手元に「ゴツ」という感触でアタリがきます。1.75号の磯竿がひん曲がります。カマ磯周辺は根がたくさんあり、あまり糸を出すとすぐにハリス切れをおこすので、極力耐えて耐えて糸を出すのを我慢します。

こいつは一回りでっかい!糸鳴りがしたので大きいと思ってましたが、期待以上です!

その後、風もやみ潮も動かず海が池のようになってしまいました。チヌが食う時間帯も一瞬の時間ですね。結局、16時まで釣りをしましたが、10時過ぎから12時の午前中に2枚の釣果となりました。

2回ほどアタリもあったのですが、カンダイ(コブダイ)らしきアタリで一瞬で竿がのされハリス切れをおこしやりとりも無しがありましたが・・・あれは上がる気がしない。

お昼が干潮だったので高い所から撮影。バッカンのちょうど上に黒い根が見えると思います。この周辺を探るのがカマでは良いですね!見ての通り足下は滑り台の様になっているので注意が必要です。足場はとても悪いです。

カマからだとちょうどフタマルが見えました。右側のが沖のフタマル。二つ並んだ丸の様な磯ですね。名前の通り。足場はあまり良くないです。なかなかフタマルまで行く人も少なくなりましたね。

自宅から帰ってきて計ってみると大きいので46cm!まずまずですね。身が厚くて。お腹もパンパンでした。餌取りでカワハギちゃんも来たのでお酒のアテですね。私。下戸ですがw。

釣った魚は、塩焼き、煮付け、天ぷら、刺身、あら汁にして食べました。

以外に子供達に評判が良いのはチヌの卵の煮付けでした!あまり食べると通風になっちゃうよw

上のお姉ちゃんはあら汁がうまいとか・・・しぶいわぁ!

チヌって真鯛と比べて市場にあまり出回らないし、食べてもおいしくないと思っている方もいらっしゃるようですが、夏を過ぎて、秋から春にかけてのチヌは血抜きなどの処理をしっかりやれば美味しくいただけます。お父さんが釣ってきた魚は美味しいと子供達にも評判なんですよね。釣りたてやし。臭くもないし。子供って正直だからお父ちゃんもやりがいがあります!勿論。お魚お料理はお父ちゃんのお仕事です。チヌのあら汁もしっかり手順を踏んで作ると美味しいですよー。波止家は妻も子供達も魚好きで良かったです!

奥様。また釣りに行かせてけろー!

伊座利釣行記
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